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人工透析室

透析導入となる患者さまの年齢は、年々高齢化しています。また、透析医療の進歩により、長期透析患者さんも増加しています。これからは、透析患者さまの様々な合併症対策や家族さまの協力が必要不可欠になってきます。そのような問題に多方面からアプローチができるよう、医師・看護師・臨床工学技士が互いに連携をとり、患者さま一人ひとりに安心して治療を受けていただけるよう、患者さまに寄り添った透析看護を行っています。また、災害対策やフットケアなどにも積極的に取り組んでいます。

●人工透析とは

人工透析とは、腎炎や高血圧、糖尿病などにより腎臓の機能が著しく低下した方に対して、腎臓の代わりに機械を使用し、血液中の老廃物や水分を取り除く治療方法です。

『腎不全 治療選択とその実際(2015年度版)』(PDF)

患者さまやご家族さま向けのガイドブックです。国内の腎不全治療に関わっている4学会(日本透析医学会、日本腎臓学会、日本移植学会、日本臨床腎移植学会)により作成されたものです。

●特色

当院の人工透析室は主に入院透析管理を行っています。

  1. ① 初めて人工透析を受けられる時(透析導入)のサポート
  2. ② 合併症の治療で入院されている透析患者さまの透析

などを中心に透析を行っています。

●概要

ベッド数:9床
透析装置:ニプロ社製 個人用透析装置NCV-10(2台)
多人数用透析装置NCV-3(7台)
時間:8:30~
クール:月水金・2クール、火木土・1クール
スタッフ:医師1名[腎臓泌尿器科
看護師4名
臨床工学技士3名(兼任)
看護補助者1名(兼務)
※透析療法指導看護師 2名
※透析技術認定士 2名