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形成外科

まぶた外来

2016年11月17日(木)より専門外来として新規開設します!
図1

上まぶたが瞳孔に
かかっていませんか?

「まぶた(眼瞼)」の問題で悩まされていませんか?

「まぶた」は生まれつきの病気や、年齢とともに皮膚が緩んでくるような老化現象、腫瘍(できもの)、外傷(けが)など、様々な原因で障害されます。

生駒市立病院の形成外科では、毎週1回木曜日に「まぶた外来」を開設し、専門的な手技で、できるだけ正常に近い状態に戻す治療を行っています。

 

正常

正常

眼瞼下垂

眼瞼下垂


眼瞼下垂症の手術適応

上眼瞼(まぶた)が下垂して瞳孔にかかるようになり、視野障害を生じる患者様については、手術により改善が見込めます。腱膜性眼瞼下垂に特有の症状(額に深いシワ、目の上に窪み、二重の幅が広がる等)があり、日常生活に支障をきたしているような「病的な」眼瞼下垂についても、症例によっては改善が見込める為、手術適応となります。

自分で出来る眼瞼下垂チェック!
  • 目が開きにくく、上まぶたが瞳孔にかぶさっている。
  • 目が小さく、眼たそうにみえる。
  • 目を開けている状態で眉が上がり、おでこに大きくシワが寄っている。
  • 額の筋肉を使って目を開ける癖があり、おでこが過剰に緊張し、疲れや肩こり・頭痛を生じやすい。
  • コンタクトを長時間使用しているが、最近まぶたが重い感じがする。
  • 花粉症などで瞼をこする癖があり、最近目が開きにくくなってきた。

該当する項目がある方は眼瞼下垂症の可能性があります。「まぶた外来」を受診ください。

入院・通院期間

日帰り手術、1泊2日
対応可能ですが、瞼がかなり腫れた状態となるため腫脹予防のための圧迫固定のまま退院していただきます。
2泊3日〜3泊4日
腫れのピークが過ぎてからの退院です。ある程度の腫れは残存します。目元の圧迫固定は解除して退院可能となります。

抜糸は1週間後に行います。術後1ヶ月半〜2ヶ月程度経過すると腫れは改善し、自然な見た目になります。

手術加療について

① 挙筋前転術

緩んだ挙筋腱膜のたるみを無くすように、眼瞼挙筋を前転させて瞼板に縫合固定します。

② 皮膚眼輪筋切除術

たるんだ皮膚と閉眼筋である眼輪筋を部分切除します。

③ 眉下皮膚切除術

眉下で皮膚を切除することにより、目元の印象を保ちつつ下垂を改善させます。

 

 まぶた外来の概要

▶ 対象疾患
眼瞼下垂症・眼瞼皮膚腫瘍・眼瞼内反・眼瞼外反・外傷後の瘢痕拘縮
▶ 外来時間
毎週木曜日 15:00〜17:00 (20分/人、6名)

▶ 注意 予約優先、当日受付は14:30〜16:00まで

▶ 受診の予約・お問合せ 生駒市立病院 (☎ 72-1111)